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育児日記

初めての子育てで感じたこと、綴っています。

こんなに大変だと思わなかった、授乳タイム。

子育てって手探りで、不安なことがたくさんだと思うんですが、私が最初にぶつかった壁は授乳でした。

 

母乳が自然と出て、赤ちゃんがそれを飲んでくれる、簡単なことだと思ってました。

 

しかし、現実は全く違っていました。

 

 

第一の問題は、母乳が出ない。

産後、最初から母乳がスムーズに出てくるなんてのは幻想です。

赤ちゃんがおっぱいに吸い付き、刺激することでだんだん母乳が出てくるようになります。

産院では、諦めずに赤ちゃんに吸い付いてもらうことが大事だと教わりました。最初の10分おっぱいを吸ってもらい、その後ミルクをあげる、という感じで。

 

 

とは言うものの、赤ちゃんは初めからおっぱいに上手く吸い付けるわけではありません。

第二の問題は、赤ちゃんが母乳に吸い付いてくれないこと。お母さんも初めてなこと尽くしで戸惑いますが、もちろん赤ちゃんも初めてなこと尽くしです。上手く吸ってもらえなくて初めは苦労しました。

 

お腹が空いている赤ちゃんの口元を触ると、口を大きく開けてくれます。口が空いた隙に、サッと乳首を入れ、吸ってもらう。

これだけなんですが、実際やると上手くいかなかったです。おまけに、お腹も空いているし、吸う力も弱いし、母乳もしっかり出てないから赤ちゃんも激しく泣く!

で、泣いてる赤ちゃんに耐えられなくてミルクにしちゃうと、そのまま完ミになるんだとか…

「諦めずに吸ってもらうことが大事」

さっきのアドバイスに戻るのです。

 

泣いてる我が子は可愛そうだし、泣き声聞くと焦っちゃうんですが、そこはグッとこらえて母乳を与え続け、1ヶ月ぐらいで完母になりました。

 

 

第三の問題は母乳出ない問題と平行して起こりました。おっぱいの張り、痛みです。

 

母乳が出ないと思ったのもつかの間、産後3日くらいから、母乳がじわっと出てくるようになりました。それは嬉しいことなんですが、カチカチに張って、痛いくらい。これは赤ちゃんに吸ってもらうしかないんですが、なんせ上手く吸えない…というさっきの問題に戻ります。

助産師さんに聞いたら、「熱を持つほど張るなら、軽く冷やすといい」と言われ、タオルを水で濡らして冷やしてました。

 

最初、私のなかで授乳タイムは戦いでした。

哺乳瓶であげるミルクは美味しそうにゴクゴク飲むので楽だけど、ちょっと寂しい思いもしました。

ただ、2ヶ月を迎える今は幸せな授乳タイムです。今では哺乳瓶の方が嫌いになったようです。

 

ミルクで育てている方、混合で育てている方も、多いといいますし、それもありだと思います。

ただ、最初から諦めずにおっぱいを吸わせる、っていうのを続けるのも大切なんだな、と思います。

 

そして、哺乳瓶を煮沸したり、ミルク作る手間がかからないのは今となっては楽です!(笑)

眠いときでも、パパに代わってもらうことは出来ないですが。逆に、おっぱいあげる幸せはママしか味わえない、今だけの幸せな時間だと思って頑張ってます。

赤ちゃんが可愛すぎる

今日は赤ちゃんへの愛情について。

赤ちゃんの可愛さって言い表せないぐらいだと思うんですよ。

 

特に可愛いのが、授乳のとき!

おっぱいを一生懸命吸って、ゴクゴク飲んでる時が可愛い!!!

アヒル口が何とも言えない!

 

他にも、クリクリお目目で何を見てるのか、部屋の角を見つめながら手をパタパタ動かして「あうあう」言ってるとき。

うんちしたあとの気持ち良さそうに、足をピーンと伸ばしてるとき。

「エヘッエヘッ」って泣いたと思ったらピタッと泣き止んだときとか。

上げ出したらきりがないくらい可愛い。

 

兎に角愛しくて堪らない!夫への愛の比ではない。いや、比べたら失礼だと思えるほど、我が子への愛情は深いものだった。

とはいう私も、出産前はこれほどだとは思わなかった。

世間で見かける子どもが可愛いな、と思えるようになったのはここ5年くらい。

妊娠が分かってお腹の中の赤ちゃんへの愛情も勿論抱いてはいた。

ただ、こんなに愛しくて堪らなくなったのは産後。

 

これは恐らくオキシトシンというホルモンの働きもあるのだろうと思う。

このホルモン、母乳を出す働きをして、赤ちゃんに母乳を飲ませれば更に出てくるものらしいのですが、子宮を収縮させる働きもするんだとか。そして、赤ちゃんへの愛情も育む。全てが上手いこと回ってるんですね。

話では聞いたことがあっても、自分で体感し、これほどまでにぴったり当てはまってしまうとは…。何億、何万年とかけて進化してきた生物ってすごいな、と思ってしまいました。

 

生物と言えば…。出産・子育てを終えて来たのであろう見知らぬお婆さんが、声を掛けてきて「あら、可愛いわね~。何ヵ月?」なんて子どもを可愛がってくれるのは、何か生物学上で説明がつくのだろうかとふと疑問を抱いたりもしました。

夫には「若さを吸収してるんだよ」と言われましたが。(笑)

 

里帰り出産をしない

実家が飛行機で2時間の距離にあった私は里帰り出産をしませんでした。

夫と共に乗りきりたいというのが一番だったんですが、その経験談です。

 

 

まずは我が家の環境

二人とも免許なし。陣痛のときはタクシー。

夫は土日休みの仕事。当時、勤務時間は融通が利き、11時に家を出発する日もあれば、18時とかに帰ってくる日もある。

 

 

産前の暮らし

実家だったら家事とかしなくてよかったんだろうし、検診も車で送ってもらえただろうし、楽だろうなとは思います。ただ、仕事をしてる夫のために炊事、洗濯したいし、何よりも近くにいたい、いてほしいという気持ちがあったので、私の場合、精神的に、自宅にいるメリットの方が大きかったです。

炊事、洗濯、掃除は普通にしてましたが、大変だったのは買い物。重たいもの持てないし、歩きすぎるとお腹張るし、疲れやすいし。仕事帰りの夫に頼んだり、ネットスーパー使ったりして乗りきりました。私はお腹が張りやすく、産前は動きたくても動けない、というのが一番辛かったです。

 

 

出産の日

丁度、日曜日に陣痛が来て、夫も家に居たので、助かりました。ただ、タクシーが来るのに20分くらいかかって、大分痛みが強くなってました。初産ながら5時間で出産という安産だったため、病院ついてからは2時間くらいで産まれました。タクシーはもっと候補を考えておくべきでした。対応の良いMKタクシー使ったんですが、兎に角早く来てくれるタクシー会社にすればよかったかな~と思いました。

こういうときも実家になら車ですぐ病院だったんでしょうが。

しかし、産後すぐにパパが赤ちゃんにご対面出来るのは大きいですね。里帰り出産をしない最大のメリットは産後すぐに親子3人で過ごせること!だと思ってます。

 

入院中(産後5日間)

夫が仕事終わりに毎晩会いに来てくれました。子どものお世話は入院中からしてもらうことにより、スムーズでした。これは大きなメリットでした。仕事終わりの疲れてる状態で、というのは申し訳なかったですが…。

 

 

退院後の暮らし

退院の日はちょっとイライラしてしまいました…。というのも、その日夫は仕事をなか抜けしてくる、とのことでしたが、約束の時間になっても来ない、という事態が!結局1時間以上遅れてやって来ました。仕事だったので、あまり強く言えないことが更にストレス。

無事、タクシーで帰宅し、早速その日の晩、夫に沐浴をしてもらいました。退院初日から手伝ってもらうのがポイントです。1度習慣付いてしまえば継続してくれるので。

赤ちゃんのお世話については、オムツ換え、ミルク(今は完母ですが、途中までは混合であげてました)もしてもらって、触れあう機会をなるべく増やすように心掛けました。泣いてるときも自主的にあやしてくれたりと、不器用ながら、我が子を可愛がってくれてるので、里帰りしなくて良かったな~と思います。

家事は退院後から炊事、洗濯は普通にしてました。洗濯物干しを数回手伝ってくれた程度ですね。掃除はクイックルワイパー使ったり軽めに。買い物だけ夫にお願いしました。産後すぐは身体に負担かけると回復が遅れるなど、トラブルの元になるそうなので、昼間は子どもと一緒にお昼寝してゆったりと過ごしました。うちの子、退院してから一週間は寝てばかりで、体重も増えなくて困るほど寝てました。だから私も眠れましたが、普通はもっと大変なんでしょうね。1週間検診のとき、体重の増え方が足りなくて注意されました…。

 

家庭によって状況も変わるでしょうが、私は里帰り出産しなくて良かったな~と思います。

産後の入院期間~不安、痛み、そして喜び~

出産の疲れも癒えぬうちから始まる育児、戸惑い、産後すぐの病院で私が感じたこと。
同じように出産を控えた方の参考になれば幸いです。

①分からない不安
当然、初めての子育てで抱っこのし方、オムツの変え方、あやし方、何も分からない!!

そんな状態の中、「これからこの子を育てられるのか」という不安は誰しも抱えるでしょう。とはいえ、この手探りな状態は皆が経験するものだと考え、悩まないようにしました。入院中なら助産師さんたちにきけるし!今は本とかスマホでも調べられますし。
「産後鬱」というのもありますから、悩んでも良くないし、どうにかなるさという気持ちで乗りきりました。
ただ、里帰り出産をしなかったことを少し後悔しましたね。こういうとき、自分の母親が居てくれたら心強いだろうな、と。これ以外にも何度か後悔しましたが、里帰り出産の是非についてはまた別の記事で。

②疲労感や痛み、体の不調
私は割と安産で分娩時間も5時間と比較的短かったのですが、それでも出産の疲れというものは想像以上でした。(陣痛が二日間とか続く人もいるのかと思うと凄いと思います…)

まずはいきんだことによる筋肉痛。両腕とか胸筋が痛くてお酢を飲んで回復を図りました。筋肉痛にはお酢が効きますね。

そして後陣痛。大きくなった子宮が急速に縮む際、軽い陣痛のような痛みが。私の病院では何も言わなくても鎮痛剤を出してくれたので、そこまででもなかったですが。生理痛のような痛みですね。

会陰の縫ったところは私の場合はそんなに痛くはなかったですが、違和感がありました。あとは座るときは痛くないとは言え、突っ張る感じはあったので、ドーナツクッションがいい働きをしました。

③下のトラブル
これは出産前予想してなかったんですが、尿漏れなどのトラブルもありました。赤ちゃんが出てくるほど骨盤とか筋肉とか緩んでしまうんですから、当然なのかもしれませんが、立ち上がったとき、くしゃみしたときとか自分の意思とは無関係に…。なので、小まめにトイレ行ってました。ちゃんと治るのか心配でしたが、大丈夫でした。治りました。

④赤ちゃんめっちゃ可愛い!!
上記のマイナスな部分を全部打ち消してしまうくらい赤ちゃんが可愛い!!
それだけで大抵のことは帳消しでした。ホルモンの関係もあるらしいんですが、赤ちゃんが可愛くて可愛くて。ずっと見つめていても飽きません!
まだ目があまり見えていないので、視線が定まっていない虚ろな目。小さいからだ。全てが可愛い!


出産って、本当に大仕事で、経験すると、世の中の全ての母親って凄いと思いました。大変だけど、とても幸せな経験だと、思えます。